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げーくんの日記

わたしは世界にひとりしかいません。そんなわたしが、日々の出来事で感じることや、ふと頭に浮かんだことを綴ります。お暇なら見てね。

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2024/11/21(Thu)16:10

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9月14日 第5回のしわいマラソンの応援

2014/09/16(Tue)12:09

9月14日、しわいマラソンの誘導、応援を地域で行いました。







 


























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朝市に参加

2014/08/04(Mon)08:48

先週の土曜日、朝市に参加しました。

朝7時からスタートの準備中



川西からはジャガイモ
 

と大根の漬物

 
商品は9時過ぎには完売しました。

毎月第一土曜日朝7時から開催されます。


No.572|その他Comment(0)Trackback

ジャガイモ掘ったぞー

2014/07/28(Mon)13:01

地域でジャガイモ堀がありました。









No.571|その他Comment(0)Trackback

地域づくり研修会に参加しました

2014/03/10(Mon)11:23

3月8日(土)お昼から川森文化交流センターで、安芸太田町地域づくり研修会が開催されました。

 内容は、総務省地域力創造アドバイザーの今若明さんによる「地域と行政と企業の絆がふるさとの明日を拓く」と題した講演、休息を挟み事例紹介として平見谷地区、市・三谷地区、津浪地区の自治会長さんの話、意見交換というものでした。
 参加者は100名以上、川西振興会からも6名参加していました。
 

講演については、
1.日本の人口のピークは2004年、その後減り続けている。大変という言葉は大きく変わると書いてある。時代が大きく変わる時は投資が必要となる。投資とは学ぶこと、出会い、やってみること。
2困った事を探す….何が増えるか→シニア、ペット、外国人。過疎地域では「不」が増える。不便、不要、不具合、不足、不安、不景気
3.余ったものを活かす…地域を探す【山林、田畑、家、施設等】
4.住んで誇りに思える町づくりとは何か…自分らしく生きること(自分だけでは生きることは出来ない)居場所と出番が必要。それぞれ得意な分野がある。
5.安芸太田町のネーミングが素晴らしい。安芸の国、太田川。太田川があって今の広島市が形成されている。連結することが重要。太田川流域で動くことは面白いと思う。
6.「3つのしか」に注目。ここしかない、これしかない、いましかない。どこでも、いくらでも、いつでもでは勝負できない。
7.地域マスタープランで大切なことは、主には人材を育てる、地道に小さな成功を積み重ねる。リーダーの役割は個々の特性を把握してのチームづくり【個性を活かす】
8.地域再生とビジネス創出…生産者・住民の出番がある。地域・企業の思いがある。地域資源を経営に活かす。
9.地域・企業・行政のパートナーシップ…地域は価値という存在、企業は成長という存在、行政は信頼という存在。
10.地域に文化あり→文化は人を作る→人が商品を生み出す→商品から経済が生まれる→経済の源は文化にあり。


 特に関心を持ったのは太田川流域での取り組みのことです。広島市と安芸太田町を結ぶものは太田川、古くから木材の運搬をはじめ物資の交流も太田川によって行われてきました。可部線存続運動の時も広島市と安芸太田町【旧加計、旧筒賀、旧戸河内】の連携があり、今後の安芸太田町にとって広島市との連携が益々重要になってくると思います。
例えば、広島の牡蠣と安芸太田町の柿繋がりのイベントや、しわいマラソンを広島市と安芸太田町間で行う「太田川流域マラソン」や、カープ観戦ツアーの安芸太田発として太田川流域との連携や、カープ優勝までの勝ち数を75程度太田川に刻み、1勝するごとに1枚鯉のシールを貼る。勝てば勝つほど安芸太田町に近づいてくる「カープ優勝までの太田川上りマップ」の作成なんかも面白いと思います。もっと太田川を活かした取組があってもいいかなーと思います。

事例紹介は
1.平見谷地区…28世帯、45人、高齢者比率67.3%、居住率25%。高齢者が安心して暮らせるよう、集会所を改築して数人が共同して住めるようにする取り組みを行われています。
2.市・三谷地区…130世帯、290人。町の施設を3年前から指定管理を行っている。その施設を活用して都市住民との交流を模索している。
3.津浪地区…130世帯、約300人。プラットホーム津浪を中心として地域づくりを進めている。特に里山環境の保全について取り組んでおられる。

鯉のぼりを
今回、地域づくり研修会により講演を聞けたことの良さもあったが、他の地域の地域づくりの取り組みについて具体的な内容を知ることができて良かったと思います。
 もっと町のホームページにおいて各地域の取り組み内容について情報発信することが重要であると思います。
 川西振興会もそうですが、参加者に若者が少なかったことが少し残念です。これからの安芸太田町や地域を盛り上げていくのは20代、30代、40代の方です。人材育成が重要という話もありましたが、本当にそのとおりです。地域を盛り上げる若い人材をじっくりと育てていく必要があります。ただ川西地区も若い方が少ないというのが現状です。

No.558|その他Comment(0)Trackback

川西振興会 第1回理事会開催

2013/06/07(Fri)11:31

昨晩、川西振興会 2013年度第1回理事会開催が開催されました。

内容は…

3.協議事項
        
①各部の事業について
 ※産業福祉部長から保険に加入してはどうかという意見があり、検討して加入の方向で調整する。
 ※三和会長より、今後は葬儀において弔辞は行わないことにした。
    
②地域マスタープラン視察研修について
 ※日程は6月26日、28日、7月5日の3日を視察先に提示し決めてもらう。
 ※募集については各戸へのチラシでなく部落長宛とし回覧とする。
 ※参加締切はバスの手配があるため視察日の1週間前には決定したい。
 ※日程が決まり次第、事務局によりチラシを配布する。

③地域マスタープラン実施に向けたチーム編成について
 ※締切を6月30日とする。
 ※チラシは各部会後と会ったが、全ての部会が終了後となるとチーム編成が遅れることも考えられ  るため早急に配布する。【各部落長へ】

④トライアル事業に伴う川西の取り組みについて
 ※町の支援事業の方法について疑問視する意見があった。
 ※基本的にはチーム編成し、チーム内での検討が進み具体的な取り組みが実施できるものについて  は平成25年度に実施する。

⑤地域要望について
 ※橋の修繕については実施してもらった。【感謝している】
 ※治山関係についても担当者が出向くと聞いている。
 ※その他については回答の質問を提出する。

⑤ その他
 ※体育部に対してグランドゴルフ開催の要望があった。
 ※たとえば川西で予選をやって上位8名が町の大会に参加するのはどうか。
 ※体育部の部会において検討する。



平成25年6月10日
部落長へ【回覧用】
川西振興会
会長 

川西振興会「地域づくり視察研修」について(募集)

各会員の皆様方におかれましては、平素より川西振興会の運営等にご協力とご理解をいただき誠にありがとうございます。
平成25年5月24日に川西地区総会が開催され、地域マスタープランが承認されました。マスタープランを確実に実行していくためには多くの会員の皆さんの協力が必要です。近県の地域づくりを活発に行っている地域に伺い直接お話しを聞き川西の取り組みをより活発にしていきたいと考えております。
つきましては下記のとおり「地域づくり視察研修」を実施いたします。ぜひ多くの皆さんの参加をお願いいたします。



日 時:平成25年6月 日  貸切りバスで移動 
午前9時から午後4時
場 所:島根県浜田市旭町 都川自治会
参加費 1,000円 (昼食代)



平成25年6月7日
川西振興会
各部落長 様
川西振興会長 

地域マスタープラン実施に伴うチーム編成のお願い

平素より川西振興会の運営等にご協力とご理解をいただき誠にありがとうございます。平成25年5月24日に川西地区総会が開催され、地域マスタープランが承認されました。マスタープランを確実に実行していくためには多くの会員の皆さんの協力が必要です。
つきましては下記のチーム編成名簿に記載して6月30日までに事務局にお送りください。よろしくお願いします。

①ひとりが複数のチームに参加されてもかまいません。
②1世帯でひとりでなく全ての皆さんに関わっていただきたいと思います。



No.500|その他Comment(0)Trackback

未来からの手紙

2013/03/12(Tue)16:10

川西地域マスタープラン策定の中での記載を予定しています。
今はまだ案の段階です。

「未来からの手紙」

2013年の川西の皆さまへ

 川西地区の皆さん、お元気でしょうか。今日は2023年3月31日金曜日です。そうです10後の2023年の未来から手紙を書いています。
 10年前に川西振興会、あっそうそう2013年3月はまだ川西地区協議会という名称でしたね。10年前、川西地区協議会では川西地区マスタープラン策定委員会により、地域のマスタープランを完成されました。とても素晴らしいプランで、そのプランを基に推進体制も整い、2つの柱、4つのテーマ、9つの事業に取り組まれました。地域の課題を地域で解決する方法を手に入れた川西の皆さんは、地域全員が協力され、支え合いながら理想の地域に近づく努力を惜しみませんでした。10年前に作られたマスタープランは川西地区にとって地域づくりの新たなスタートとなり、今日2023年の川西地区の姿に繋がっています。

 さて、さまざまな取り組みはどうなったかと言うと・・・少しだけ教えちゃいます。
   
 まずは川西カフェですが、毎月各集会所を回り、最新の映画を見たり、昭和時代の映画を見ています。子どもからお年寄りまで平均すると毎回20名以上は参加してもらっています。もちろん映画だけでなく、麻雀や、囲碁や将棋、チェスもやり方を教わって毎年大会が開かれています。毎月の主な内容は事前に通知されますが、集まった人がそれぞれに工夫をして新しい楽しみを見つけています。映画を見た後も一杯やりながら世間話で盛り上がっています。名前は川西カフェですが、食べ物飲み物を持参し、居酒屋の雰囲気があります。カフェは月一度ですが、各集会所は毎日開いていて誰もが自由に集まって過ごすことができます。

 自主防災組織は2014年8月11日に設立し、毎年防災訓練を行っています。2015年7月にとても大きな災害が起こりましたが、川西地区防災計画のおかげで川西地域では、けが人はひとりもいませんでした。高齢者の独り暮らしの方は10年前よりも多くなりましたが、いざとなったら、誰が誰をどこに避難させるかは、防災計画できっちりと決まっていて、毎日安心して暮らすことが出来ています。

 もっとも凄いのは花づくりです。2013年から始まった「花咲かじいちゃん・ばあちゃんプロジェクト」により各家の周りはたくさんの花で溢れています。県道両サイドの空地にも四季さまざまな花が咲き誇っています。県道は川西花街道と呼ばれていて、ウォーキングコースとしてけっこう有名になっています。毎日多くの人が自分のペースで楽しんでいます。まさかこんな凄いことになるなんて10年前には思ってもみませんでした。

 特産品づくりには少し時間がかかりました。柴団子の葉がいいのか、ほかにも皆で簡単にできるものはないのかと検討し、柴団子の葉の生産と、鮎ヶ平の茶畑を借りて、お茶の生産を始めました。また、鮎のお茶漬けやふりかけも試作品が完成しました。五サー市では特産品が飛ぶように売れています。もう少しお金が貯まったら皆で温泉旅行に行くことになっています。楽しみだな~。
   
 明るい未来ばかり書いてしまいましたが、10年後の未来は確定したものでなく、そこに行きつくまでの取り組み方により大きく変わっていきます。今私が住んでいる2023年の川西がどんな地域になるのかは、2013年にいる川西地区の皆さんの取り組みにかかっています。10年後の川西の未来は、2013年に住んでいる川西地区全員の手の中にあります。期待しています♪
     
     
 それでは10年後の2023年にお会いしましょう。

     2023年3月31日
               川西地区第2次マスタープラン策定委員のひとりより
     
     

No.491|その他Comment(0)Trackback

今年もいろいろな事がありましたねー

2012/12/28(Fri)10:23





2012年もあと少しとなりました。

今日は仕事納めです。

今年もいろんな出来事がありましたが、なんとか無事に過ごすことができました。
感謝です♪

皆さんも良いお年をお迎えください。

No.486|その他Comment(0)Trackback