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2024/11/25(Mon)14:36
わたしは世界にひとりしかいません。そんなわたしが、日々の出来事で感じることや、ふと頭に浮かんだことを綴ります。お暇なら見てね。
2024/11/25(Mon)14:36
2007/10/21(Sun)19:01
今日は温井ダム周辺で「龍姫湖まつり2007」が開催されました。
我がひとまち委員会も早くから参加を決め出店の準備を進めていました。数日前、なかなかスタッフも集まらない状況の中、ひとまちのメンバーから、いろいろ元気をもらいながら、なんとか出来たと思います。やっぱひとまちはいいな~とあらためて感じることがありました。「少ない人数でも決めたことはやりぬきましょう」、「スタッフが少ないならうちの父親にも、いとこにも行ってもらいますよ」、「楽しみましょう」とか、朝の出店準備に早くから付き合ってくれたメンバー、忙しい中顔を出してくれた女性の皆さん、とてもありがたいと思います。今回少しだけ弱気になった私の背中を押してくれました。これからも、ひとまちメンバーと一緒にいろいろな取り組みをやっていきたいとおもいました。「どうもみなさんありがとうございました」
金曜日の夜だったか、NHKの番組をみました。「地球発 どうする日本食を未来につなぐには」というテーマでした。農家の方や消費者の方達が集まっていろいろ議論されていました。農業に従事されてる方は、これ以上農産物の自由化は、日本の農家を崩壊させるといい、消費者は世界の自由化は時代の流れであり、グローバルな中では、自由化はしかたない、もっと農家自身が頑張るべきだ、と。どちらの意見にも納得する部分もあります。こうなったのは国策のまずさともあると思われますが、農家も国の補助金づけで、自立という立場を明確にしなかった、ということもあります。この農業政策、自給率、食料安定はもっと地方で国で議論がされることが必要でしょう。これは国のあり方にも深く影響する問題ですね。
さっきテレビでりそなグループの公的資金投入後の銀行改革の番組をやってました。代表には元JRからこられた方です。徹底的な改革を進める方です。「今までの行政的な窓口対応から顧客(お客様は株主と言う見方)の皆さんにどうサービスを進めていくかの視点でものを考える」行政マンにとっては耳の痛い言葉です。ほんとうにそう思います。内部的な事務は極力少なくして、スピードを速める、決定権を分散する、女性の昇格を進める・・・現在の行政改革に準じるところがたくさんあります。一番の改革は行員の意識を変えることだと言われています。現在の状況に満足することなく、大胆に変えていく勇気が必要だとも話されていました。
No.223|日記|Comment(6)|Trackback
2007/10/22(Mon)15:48
No.2|by けいこ|URL|Mail|Edit
2007/10/22(Mon)17:05
No.3|by 無職透明|URL|Mail|Edit
2007/10/23(Tue)21:09
No.4|by げーくん|URL|Mail|Edit
2007/10/23(Tue)21:12
No.5|by げーくん|URL|Mail|Edit
2007/10/23(Tue)21:21
No.6|by げーくん|URL|Mail|Edit
やっぱ 祭りは楽しい!
2007/10/21(Sun)23:06
子供たちが楽しめるものがひとまちしか無かったので沢山の子供たちが楽しんでくれました。
ラムネはもっと沢山仕入れればよかったどぇすね~!
次は、五サー市で誰か楽しんでくださ~い!わしは五サー市本部でかけづり回ってま~す!
その前に、魅力発見ツアーじゃね~!わしも11月末位がええかの~!雲海はいつ時期がええん?
No.1|by 商副|
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