真夜中にこんばんわ
なぜこんなに遅い時間に書いているのか…
今日は午後7時30分から先ほどまで、地元での話し合い…激論が続いておりました。約4時間ぐらいでしょうか…
現在地元の集会所を建てるか、建てないか。地元の積み立て金を使うのか、使わないのかで協議を行っています。
これまでにも数回開催しましたが、いつも24時近くまで激論を行っています。
なかなか意見が噛み合いません。
しかし、地域の意見を決定しなくてはいけません。
お互い自分達の意見が正しいと思って発言しています。
反対者の意見は、今後世帯数が減ってくるので、将来負担が増える。
積立金は使わずに、建てたい者が個人負担をして建てればいい。
賛成者は、数年前から協議して建設すること、積立金を使うことは皆で確認してきたことで、いまさら反対されても困る。
集会所の必要性は、災害時の避難場所、地域のコミュニケーションを活発にする地域の拠点とすること等いろいろあります。
将来への不安はあるが、皆で協力して維持管理していこう。
意見の対立は平行線のままです。
本来なら話し合いで意見をまとめ決定することが望ましいと思います。
しかし、いくら話しても平行線のままでは、最後には多数決で決定するしか方法はありません。
地域では様々な課題があり、今までみんなの協議で決定しています。
しかし今回は少し違っています。
様々な要因があって妥協点が見出せずにいます。
今夜は多少の歩み寄りもありましたが…
結論もはっきりしません。
うーんどうしたものか…
そうだ、お互いの意見を入れ込んだ中間案を提案してみよう♪
それでお互いが納得できればいいのだが…
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