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ことにしました。気分転換です
。評判が悪ければすぐに
ことにします。
今日もとても暑い日でした。お昼からは仕事で今にも倒れそうな木を切りに出かけました。根元から腐りかけている木を何本かチェンソーで倒します。汗をかいた後の麦茶のなんとおいしいことか。
今日切った木は見るからに腐っているのが外から見て分かります。非常に厄介なのが外から見てよく分からない
です。外側は腐っいないように見えて実際は中身がすでに腐っている木です。もっと悪いのは根元が腐っている木です。一部の枝が折れて枯れかけているのであれば悪い部分だけ切ってしまえばいいですが、中身が腐っているのなら根だけでも残して切ればいい。しかし根元から腐っている木であれば、先っぽの新しい枝を他の場所へ移植するか、また新しい苗木を持ってくる必要があるかも知れません。あくまでも木の話です(どっかの町の話ではありません)。
冷房のきいた冷たい部屋で冷たい麦茶を飲んでも幸せって感じません、暑いに日に一生懸命汗をかいた後で飲む麦茶のおいしいこと
たまりません。同じ冷たい麦茶を飲んでも、その人のいる環境や、状況によって感じ方はまるっきり違ってきます。皆さん美味しい麦茶のんでますか
本庁と支所
日本全国での市町村合併したところは本庁に職員を集中させ、支所の職員数を少なくしていくというのが常識のようです。私も支所は住民課だけあって窓口に数人いて、後は本庁に全部いれば良い、と思っていました。しかーし、本当にそれで住民サービスが提供できるのか。合併して住民が本庁の近くに移転しているか。そうしてません。行政の都合だけで本庁に集中させていいのか。四日市大学 岩崎教授は三重県の伊勢市と伊賀市の合併協議会にかかわった方で、そひとの主張では「合併しても支所機能は充実させ、本庁には少ない人数でよい」と。要するに行政事務を狭域有効業務(窓口、住民相談、公民館活動、ゴミ分別、商店振興、地域イベント等)と広域効率業務(総務、企画、文化公演、雇用対策、企業誘致、広域交流)に区分して、本庁に広域効率業務を、支所には狭域有効業務をもっていくといものです。なるほどそういう考え方もあるなーと感心しました。この先生力を注い伊賀市では合併協議から自治基本条例の立ち上げを行っており、その中に住民自治協議会の立ち上げにより地域づくり計画をつくることを行っています。興味のある方は伊賀市のホームページを見てもらえば伊賀市自治基本条例がのってます、。また私が好きな北海道ニセコ町のホームページにもまちづくり基本条例が載ってます。ぜひご覧ください。ニセコの「よく分かる今年の予算」も面白いですよ
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無題
2006/08/17(Thu)12:17
子どもを迎えに行くと、「今日は見晴らしが良いなぁ」と・・・
で、次の瞬間には「あ!壁を作り直すから古い壁をなくしたんだ」と勝手な解釈。。。(激汗)
詳しく話を聞いてビックリしました。
あの木。私が子どもの頃からあの場所にあったように記憶しています。
その木が倒れるなんて・・・
でも、倒れた場所に人がいなかったようで、よかったですね(^-^)
No.1|by ぶるアル|
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