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2025/04/22(Tue)19:15
わたしは世界にひとりしかいません。そんなわたしが、日々の出来事で感じることや、ふと頭に浮かんだことを綴ります。お暇なら見てね。
2025/04/22(Tue)19:15
2006/11/20(Mon)23:33
No.108|日記|Comment(10)|Trackback
2006/11/21(Tue)00:41
No.2|by ○○殿|URL|Mail|Edit
2006/11/21(Tue)09:15
No.4|by NONAME|URL|Mail|Edit
2006/11/21(Tue)20:31
No.5|by けいこ|URL|Mail|Edit
2006/11/21(Tue)21:14
No.6|by ぶるアル|URL|Mail|Edit
2006/11/21(Tue)22:54
No.7|by げーくん|URL|Mail|Edit
2006/11/21(Tue)23:00
No.8|by げーくん|URL|Mail|Edit
2006/11/22(Wed)12:45
No.9|by ぶるアル|URL|Mail|Edit
2006/11/22(Wed)13:25
No.10|by げーくん|URL|Mail|Edit
おーーーー!
2006/11/21(Tue)00:08
賛成ですけどね(^-^)
今の抽象的施策の推進ではトップダウンは足枷でしかないでしょう!
外(地域)に出ていかないトップでは本当に必要な事業は見えないのではないでしょうか?
現在、施行している事業も「ごめんなさい!財政建て直しのために完成目標の年度を延ばし、一年毎の支出を抑えます」と言うべきでしょう。
補助金にしても、しかり!イベント毎に予算額が大きく違うなんて納得できません(-_-メ) そんなイベントなら開催の必要はありません!
政治的思惑が見え見えに思えて仕方ありません。
施策の推進には、行政は参加した住民の方々の意見をまとめる役目に撤してもいいと思います。
私が思う「協動」とは、何が必要かを住民から聴き、行政はその専門的(?)知識によって、その意見を具現化する手段を提案すると言うイメージを持っています。もちろん、意見の取捨選択は必要ですけどね(^^ゞ
今の仕事に替って半年が過ぎましたが、ほとんど毎日経営のことに関わっていました。
それを基に考えると、新しい事業なんて出来る体力はありません!継続事業も今のままのペースでは、新しい年度を安芸太田町として迎えることが出来るのか?もしかしたら、年明けには就職活動をしなきゃいけないか?と不安な毎日です( ̄□ ̄;)!!
役所の若い方々ぱどれくらい真剣にかつ、危機感をもっていらっしゃるのでしょうね?(・・?)
No.1|by ぶるアル|
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