忍者ブログ

げーくんの日記

わたしは世界にひとりしかいません。そんなわたしが、日々の出来事で感じることや、ふと頭に浮かんだことを綴ります。お暇なら見てね。

[PR]

2017/10/19(Thu)06:59

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

No.|CommentTrackback

学校適正化の課題

2008/11/12(Wed)21:12

小中学校適正化計画が揺れています…

安芸太田町が合併する前、合併協議会の中で小中学校の数を中学校2つ、小学校3つという案が示されていました。
合併後は教育委員会を中心として小中学校の適正化計画の説明会が実施されました。多くの学校の保護者は、なぜ適正化計画と称して学校の統廃合をしなければならないのか、財政が厳しいと言っているのになぜ新しく学校を作るのか、少人数の学校でなぜいけないのか、合併したら登下校はどうなるのか…
たくさんの意見がだされました。

これまでも学校統廃合となれば数年かけて協議をし、地域や保護者がある程度納得した形で決着がされてきました。

今回の適正化、統廃合の案は急ぎすぎるといった印象があります。教育委員会としては、同じ借金をしても返済が少なくてよい有利な合併特例債を使って整備したいという思いがあります。またある学校では子ども達の数が減ってクラブ活動ができなくなる可能性もでてきたことや、最近では耐震化整備の関係もあるようです。

安芸太田町ではここ数年、年間30人前後の出生しかありません。
当然その7年後に小学校1年生になる人数も30人前後、13年後には中学生1年生の人数が予測されます。
いまのままで推移すると15年後には最高値で小学校30人×6学年で180人、中学校30人×3学年で90人となります。予測ですがその数値よりも少ないと予想されます。

15年後…小学校が3つ必要でしょうか(地域性を考えず人数だけを見た場合)
現在教育委員会では学校数は中学校1校、小学校3校としています。小学校3つは旧町村に1つづつという配慮だと思えます。
今後の学校建設については、合併前に新築された中学校を増築し、小学校の新築を2校建設する予定です。

個人的には現小中学校をそのまま残し、各学校において地域、保護者の協議の中で休校したい、廃校して統合しようとなればその時動いていく方法が良いと思います。
それではなかなか前に進まない…ということもあるでしょうが、学校の統廃合という問題は地域にとっても保護者にとっても子ども達にとって非常に大切なデリケートなものだと思います。

高圧的にこうしなさいとか、こうしなくてはならない、こうするべきだと言われたら誰もが反発するのではないでしょうか。

自らがこうしたい、こうするんだと考えて進んでいくのと、人から言われてやるのでは大きな違いがあると思いませんか

行政も教育委員会も安芸太田町の子ども達が自分達の能力を十二分に伸ばせ、明るく元気に楽しく学校へいけるよう適正化や統廃合を考えていると思います。地域や保護者も一緒だと思います。

なのにどうして…この現状となっているのでしょうか…


そこで提案です♪
中学校1校、小学校3校というのは議会では大まか了解されていると聞いています。しかし議会も地域の意見を十分に聞いて進めていくようにと言われているようです。

教育委員会も今一度立ち返り、地域・保護者と協働して安芸太田町の学校教育環境を考える協議会を立ち上げることはいかがでしょうか。

教育委員会は学校適正化、耐震、建設計画、規模、金額、スケジュールね含め全ての情報を出し、情報を共有し同じテーブルの上で協議する。何も隠さない、お互いが協力してベストなものを決めていく作業をしていく。全員が納得することは出来なくても80%、90%の方が賛成してもらえる案を皆で作っていく…そんな事になったらいいんじゃない♪

説明会や協議会といいながら自分達の意見意外は認めない、意見も聞かない…それでは信頼関係を失ってしまいます。
行政は住民との信頼関係が1番大切です。

長い地方自治の中で知らず知らず「行政がやってあげる」「行政が指導する」といった、行政が住民の上にいるように感じているのかもしれません。

行政はあくまでも住民のために存在しており、絶対正しいとしてやった事であっても住民の大多数が反対してのなら、それは正しくないと思います。時には正しくないことでも住民の意思で決まった事なら従う事もあるとおもいます。


あと説明責任という言葉があります。
物事には全て理由があります。

いままでと違う事をする場合、どうして違う事をするのか説明が必要です。
何の目的でやるのか、このままだとこういう状態になる、だからこのように変えていきます。こう変えていくと今後このようになります。このようにするとこのような新たな問題が発生します、だからこの問題についてはこのようにしていきます。

町民の方からの疑問や質問にはわかりやすく答える義務があります。
町民の方から意見や提案があったら、じっくり聞く事が当然です。
どうしてか…それは、地方自治・行政は住民の皆さんのものだからです
PR

No.330|幼保一元化・小中学校適正化を考えるComment(2)Trackback(0)

Comment

同感です。

2008/11/13(Thu)21:02

とてもわかりやすい提言でした。
私も同じ意見です。

たとえ結果が同じになっても、
プロセスを踏んで、いっしょに考えを出し合い出し合いしながら
決まった案なら、みんな賛成すると思います。

どうやったら、ホントの意味で前進するのか、お互いによく考えあえる行政と町民でありたい。

No.1|by けいこ|URLMailEdit

ありがとうございます

2008/11/14(Fri)21:05

どうも
ありがとうございます♪
そう言ってもらえると嬉しいデス

県内で一番人数の少ない町ですから、
行政だ、住民だと分けて考えずに、皆で知恵を出し合っていけば、きっといい町になります♪

まずは情報共有、行政は情報公開を積極的に発信すればいいですね~

No.2|by げーくん|URLMailEdit

Comment Thanks★

Name

Title

Mail

URL



Pass Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 

Trackback

URL :