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げーくんの日記

わたしは世界にひとりしかいません。そんなわたしが、日々の出来事で感じることや、ふと頭に浮かんだことを綴ります。お暇なら見てね。

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2017/08/20(Sun)17:00

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学校適正化も本番

2014/01/24(Fri)09:24

安芸太田町学校適正化を考える。

現在安芸太田町では小中学校の適正化について第3次安芸太田町学校適正配置推進計画において中学校2校、小学校3校という方針を打ち出しています。

中学校A…加計中(64名)-殿賀生徒(9名)の55名。
中学校B…筒賀中(11名)+戸河内中(32名)+ 殿賀生徒(9名)の52名。
小学校A…修道小(11名)+加計小(75名)+津浪小(8名)の94名。
小学校B…殿賀小(11名)+筒賀小(50名)+上殿小(23名)の84名。
小学校C…戸河内小(35名)
【人数は平成31年度における予定数 小学校児童212名、中学校生徒107名 安芸太田町ホームページより】

合併前から約10年、安芸太田町の学校適正化について議論がされ続けていました。多くの方からの意見を聴く中からひとつの方針が示されました。このことについては敬意を表したいと思います。
 しかし今回の方針には多くの課題があるのではないかと思っています。地域エゴを捨て、将来に向けて、安芸太田町全体の教育環境の整備を行う必要があります。


課題
①中学校2校、小学校3校…中学校1校、小学校2校で良いのではないか。【近い将来、ま
た統合したり廃校することとなる。せめて20年先を見据えた施設を考える必要がある】
②小学校C…複式(児童数35名)と予想される学校を新築する必要があるのかどうか真剣に
検討する必要がある【地域バランスを考えてのことかも知れないが】
③小学校を2校にするなら…小学校Aに殿賀小を加え105名とし、小学校Bを筒賀小(50
名)+上殿小(23名)+ 戸河内小(35名)の108名としてはどうか。【通学を考えると1校で
は難しいが2校であれば対応できる。加計地区で1つ、筒賀・戸河内地区で1つ】
④ここ数年の出生は30名前後となっており、これ以上の数は期待できない。中学校の生徒
 は将来1クラス30名の90名と予想されており2校にする必要性が見当たらない。第2
 次計画では中学校を1校として、中学校の生徒が加計中に全員が入れる規模になるまで戸
 河内中の生徒が筒賀中学校に通うという話があったが第3次では筒賀中学校を改修し存続
させる方針に変更している【変更の理由はなにか。子どもたちのクラブ選択の可能性が減
ってしまう】
⑥現在の計画では、加計小校舎の新築、加計中体育館の新築、筒賀小の校舎・体育館改修、
筒賀中の校舎・体育館改修、戸河内小の校舎・体育館新築で28億7千万の概算費用が予
想されます【将来を考えて本当に必要な施設であれば良いが…】
⑦もし中学校1校、小学校2校であれば、加計小校舎の新築、加計中体育館の新築と、筒賀
 小の校舎・体育館改修もしくは上殿地区へ小学校の校舎・体育館を新築となれば経費は半
 減される。
⑧地域のバランスも非常に大切ではあるが、現在の校舎等の経過年数や児童生徒数の予測、クラブ活動の充実、スクールバス、財政等を総合的に考えていくことが重要であると思われる。
⑨しかし一番重要な事は児童生徒にとってどのような教育環境が望ましいかということである。複式学級が良くないとは思わないが、大勢の子どもの中で人間関係を築くことも将来にとって重要であると思われる。子どもたちにとってベストな環境を整えることが行政や大人の責任であると思います。

 今後多くの課題について、多くの町民の皆さんが納得できる説明が必要です。
安芸太田町の子どもたちが将来、安芸太田町の小学校、中学校に通って良かったな~と思える教育環境が整うことを期待しています。
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No.555|幼保一元化・小中学校適正化を考えるComment(0)Trackback

学校適正化の課題

2008/11/12(Wed)21:12

小中学校適正化計画が揺れています…

安芸太田町が合併する前、合併協議会の中で小中学校の数を中学校2つ、小学校3つという案が示されていました。
合併後は教育委員会を中心として小中学校の適正化計画の説明会が実施されました。多くの学校の保護者は、なぜ適正化計画と称して学校の統廃合をしなければならないのか、財政が厳しいと言っているのになぜ新しく学校を作るのか、少人数の学校でなぜいけないのか、合併したら登下校はどうなるのか…
たくさんの意見がだされました。

これまでも学校統廃合となれば数年かけて協議をし、地域や保護者がある程度納得した形で決着がされてきました。

今回の適正化、統廃合の案は急ぎすぎるといった印象があります。教育委員会としては、同じ借金をしても返済が少なくてよい有利な合併特例債を使って整備したいという思いがあります。またある学校では子ども達の数が減ってクラブ活動ができなくなる可能性もでてきたことや、最近では耐震化整備の関係もあるようです。

安芸太田町ではここ数年、年間30人前後の出生しかありません。
当然その7年後に小学校1年生になる人数も30人前後、13年後には中学生1年生の人数が予測されます。
いまのままで推移すると15年後には最高値で小学校30人×6学年で180人、中学校30人×3学年で90人となります。予測ですがその数値よりも少ないと予想されます。

15年後…小学校が3つ必要でしょうか(地域性を考えず人数だけを見た場合)
現在教育委員会では学校数は中学校1校、小学校3校としています。小学校3つは旧町村に1つづつという配慮だと思えます。
今後の学校建設については、合併前に新築された中学校を増築し、小学校の新築を2校建設する予定です。

個人的には現小中学校をそのまま残し、各学校において地域、保護者の協議の中で休校したい、廃校して統合しようとなればその時動いていく方法が良いと思います。
それではなかなか前に進まない…ということもあるでしょうが、学校の統廃合という問題は地域にとっても保護者にとっても子ども達にとって非常に大切なデリケートなものだと思います。

高圧的にこうしなさいとか、こうしなくてはならない、こうするべきだと言われたら誰もが反発するのではないでしょうか。

自らがこうしたい、こうするんだと考えて進んでいくのと、人から言われてやるのでは大きな違いがあると思いませんか

行政も教育委員会も安芸太田町の子ども達が自分達の能力を十二分に伸ばせ、明るく元気に楽しく学校へいけるよう適正化や統廃合を考えていると思います。地域や保護者も一緒だと思います。

なのにどうして…この現状となっているのでしょうか…


そこで提案です♪
中学校1校、小学校3校というのは議会では大まか了解されていると聞いています。しかし議会も地域の意見を十分に聞いて進めていくようにと言われているようです。

教育委員会も今一度立ち返り、地域・保護者と協働して安芸太田町の学校教育環境を考える協議会を立ち上げることはいかがでしょうか。

教育委員会は学校適正化、耐震、建設計画、規模、金額、スケジュールね含め全ての情報を出し、情報を共有し同じテーブルの上で協議する。何も隠さない、お互いが協力してベストなものを決めていく作業をしていく。全員が納得することは出来なくても80%、90%の方が賛成してもらえる案を皆で作っていく…そんな事になったらいいんじゃない♪

説明会や協議会といいながら自分達の意見意外は認めない、意見も聞かない…それでは信頼関係を失ってしまいます。
行政は住民との信頼関係が1番大切です。

長い地方自治の中で知らず知らず「行政がやってあげる」「行政が指導する」といった、行政が住民の上にいるように感じているのかもしれません。

行政はあくまでも住民のために存在しており、絶対正しいとしてやった事であっても住民の大多数が反対してのなら、それは正しくないと思います。時には正しくないことでも住民の意思で決まった事なら従う事もあるとおもいます。


あと説明責任という言葉があります。
物事には全て理由があります。

いままでと違う事をする場合、どうして違う事をするのか説明が必要です。
何の目的でやるのか、このままだとこういう状態になる、だからこのように変えていきます。こう変えていくと今後このようになります。このようにするとこのような新たな問題が発生します、だからこの問題についてはこのようにしていきます。

町民の方からの疑問や質問にはわかりやすく答える義務があります。
町民の方から意見や提案があったら、じっくり聞く事が当然です。
どうしてか…それは、地方自治・行政は住民の皆さんのものだからです

No.330|幼保一元化・小中学校適正化を考えるComment(2)Trackback(0)

幼保一元化と小中学校適正化を考える №2

2006/08/17(Thu)19:26

数日前に教育委員会より提案されている内容について書き込みました。その中で提案では中学校2つ、小学校3つ、幼保施設3つとなっていました。多ければ多いいほど利用者にとってはありがたいと言うことは当然だと思います。しかし、町の財政、町の将来を考えた場合、本当にこの計画でよいのかと考え込んでしまいます。新たに私は考えました。今の施設を有効に活かし、将来に向けで無駄のない教育施設を作るとしたらどうすればよいのか、と。


中学校は1校で旧筒●村の小学校か中学校(両方とも耐震構造)に改修して設置します(近くに寄宿舎も整備します)。小学校は旧戸●内町の中学校跡地に新築します。もうひとつの小学校は旧加●中学校を小学校とします。幼保一元化施設については、2ヶ所で現在のと●うち保育所に幼稚園を併設し、もうひとつは津●小学校に幼保一元化施設を新設します。どちらも高速インター等の近くにある利点があります。中学校は通学はスクールバス、自転車、徒歩及び寄宿舎。小学校はスクールバス及び徒歩。幼保施設へは自家用車、園バスを利用します。幼保施設は、朝6時から、夜8時頃までの開園とします。


新たに新築するのは、小学校1校、幼稚園1つ(併設)と幼保一元化施設1つ、改修は中学校1校となります。


先ほども書いたように、教育施設等はおければ多いほど利用者にとっては便利です。出来れば今のままの数であればいいと思います。しかし、今のままでは先生が減り、擁護教員が減り、好きなクラブ活動も選択できなくなり、児童生徒は少ないのに施設だけはたくさんあり、維持経費がたくさんいるというような状況となります。また全ての施設の改修や建て替えも現在の財政状況では出来そうにありません。


施設数は少なくなっても、子ども達や保護者にとって利便性が向上し、負担が少なく、子どもたちの個性や可能性を充分伸ばせるシステム、こどもを安心して学校に預けられる環境を作り上げることができれば良いと思います。子どもを育てるのは施設ではなく、親や、地域や、先生や町です。施設は良くなったが、中身が・・・とならないようにしたいものです。


コメントにもあったように、一番大切にしたいのは子ども達ひとりひとりです。学校施設の数や場所を決める時、町の財政状況や、地域のエゴや、政治的意図を重視することがあってはならないと思います。また、子どもの少ない地域や、子ども達に不利益があってはいけません。全てが平等という訳にもいかないとは思いますが、不利益を不利益としない取り組みがとても大切だと思います。


この意見はあくまでも私個人の思いです。ご意見、コメントをお待ちしています。

No.49|幼保一元化・小中学校適正化を考えるComment(1)Trackback(0)

小中学校適正化・幼保一元化を考える

2006/08/14(Mon)22:51

久し振りにブログ書き込みです。ひとまちブログにも小中学校適正化・幼保一元化について意見が書かれています。経過について整理してみたいと思います。合併前の合併協議会で小中学校適正化、幼保一元化について協議され、いくつかの案を出されていました。その後合併してから協議が進んでいませんでした。昨年暮れに適正化検討委員会が発足し数回の協議、PTAとの協議、地域保護者、学校区での説明会が開催され、検討委員会では「適正化は必要」という言葉を残し解散しました。今年7月、教育委員会より小中学校及び幼保一元化の案が出され議会議員に提案説明がされたと聞きています。

さてこれからが重要です。

今日教育委員会に計画の内容についてお話を聞きました。まず中学校は2つ、小学校は3つ、幼保一元化の施設も3つ、給食センターを2つ。総額●●億円。教育委員会としてまた行政としての責任のもと、地域、保護者の意見を聞き案を作られたそうです。教育委員会も真剣に考えています。生半可な計画ではありません。話を聞いているとなるほどと思えることも多くあります。行政として、各種情報を集め、国の動向、県の動向も含め、今後の合併、道州制をも含め検討されています。

教育委員会としても正しい順序だと思います。

ただ物足りないことがいくつかあります。
①住民、保護者への説明がないことです。検討委員会解散の後、案を提示していきます、と約束されていると聞いています。議会対策も必要でしょうが、まず全町民、特に学校を抱える地域や保護者へ案を提示することが必要ではないでしょうか。
②この学校適正化は新築、改築を含め莫大な予算が必要となります。この計画を進めるにあたって他の事業に与える影響はでないのか。
③将来予測した場合、本当に中学校が2校必要か、小学校が3つ必要か。幼保一元化施設が3箇所必要か。住民、保護者にとっては歩いて通える学校や幼保施設があることが良いに決まっています。しかし将来不必要な施設となりえないか。無駄な施設となりえないか。今一度よく考える必要があります。
④今ある施設がなくなった地域からどういう方法で通えるのかの視点が欠けています。あとから考えればよいというものではありません。適正化計画案には当然盛り込まれていなくてはいけないと思います。
⑤大きな課題として、将来安芸太田町がいつ消滅してもいいように、急いで最優先に教育施設を整えておくという考え方と、まず財政を安定させ、小さくても町を存続させ、長いスパンで無理無駄のない人口に見合った、教育施設を整えていく。どちらを選択すべきなのか。
⑥最後に町の財政が持ちこたえられるのか、という課題です。


個人的に思うのは、耐震性のない学校は新築しなくてはならないという事はありますが、そもそも今回の適正化は、今の学校数では維持管理にお金がかかる、将来の生徒数を見込んで学校数を少なくしていくということでした。現在の予測からすれば、中学校1校、小学校1校、幼保一元化施設は町内バランス良く配置して3箇所、給食センター1箇所でよいのではと思います。通学・通園は遠くなることが予測されますが、交通体系、スクールバス、園バスの運行等を充実する方法が必要です。幼保施設はサービス充実が必要です、早朝、深夜近くまでの対応も必要です。

もうひとつ思うのは、やはり計画は行政が責任もってつくり、実施していくという思いが刷り込まれていることです。確かに大切なことです。しかし今回の学校適正化、幼保施設の数や設置場所については、全町民の大切な施設であるとともに町民のお金をかけて作るものです。サービスを受ける住民の思いが入った施設でなくてはなりません。そのためにも計画が出来たら早急に情報提供し、説明し、住民の皆さんから多くの意見、質問をいただく、納得できる意見であれば素直に受け、そうでなければ丁寧にお断りする。そういうきめ細かな手順を踏むことにより、行政への信頼感、共有感が生まれ、より愛される施設になっていくのではないでしょうか。

今回の計画が行政と議会だけの議論とならず、多くの住民の間で協議され、新たなアイデアが創出され、多くの知恵が捻出されることを望んでいます。

No.46|幼保一元化・小中学校適正化を考えるComment(3)Trackback(0)