2025/08/27(Wed)08:43
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2007/07/11(Wed)22:55
おひさです。
納涼加計まつりでのパレード練習から帰りました。
今日で練習2日目です。
うちの地域の今回の出し物は…ちょっと秘密です。
毎年、ダム音頭か、深山峡音頭を踊って流して、途中3箇所ぐらいでパホーマンスをやるのが恒例となっています。ここ最近はマツケンが続いていました。
今年は…秘密です。
心配なのは台風の進路ですね。
昨日の予想は安芸太田町ど真ん中でしたが、今日の予想は大きく四国方面にそれていました。
しかし、大型台風の影響はありそうです。
ここ数年は雨は降るものの中止になったことがありませんでした。
う~ん、今年はどうでしょう。
昭和47年、昭和63年に旧加計町では未曾有の災害を経験しました。
47年は河川の氾濫、63年は土砂災害でした。
最大の犠牲者を出した地域では今でも年に1回、地域をあげての災害訓練をされています。
この時期になると、あの災害を思い出します。
63年は7月21日、夏休みに入る前の夜でした。
今日、自然災害に対する危機管理はどうでしょうか。
毎年、水防対策会議が開催されています。
詳細については、全て分かりませんが、ここ数年の行動パターンのシステムに課題や危機感は生かされているのかと、少し不安をもっています。
行政担当者も消防団もその他関係者も一生懸命やられているとは思いますが、一町民としてみても、物足りなさを感じてしまいます。
一昨年の大雨の時、昼間早くから自主避難を誘導されていました。
それは正しい判断であったと思います。
問題は、避難勧告の出し方です。
水防計画においては、時間雨量40ミリ50ミリを超えて、それが2時間、3時間継続して降ると予測された場合発動するというものです。
避難勧告が出されると、行政は避難箇所に毛布、食事を用意することとなっています。消防団は非難勧告された地域に出向き、避難箇所に誘導するとされています。
現実問題として、時間雨量が40ミリ超えていて今後も降る可能性がある時期に、消防団を初め民間の方を移動させるということです。
とても危険な作業でもあります。
そのことが防災計画に記載されています。
今後、高齢者が増加し、ひとり暮らしの方が増えると予測される中、少しでも早く、明るい時間に、危険にないときの自主非難を進めることが必要でないかと思います。特に台風は進路も特定でき、時間が経てば過ぎ去っていくものです。早めの自主避難、危険と思われる(避難勧告時期)には、消防団も含め民間の方に対しても外にでない、川の近くに行かない等徹底をすることが必要です。
災害は広範囲で発生します。いたるところで災害になった場合消防団をあてにするわけにはいきません。自主防災です。自分の命は自分自身で守ってく必要があります。地域で地域の皆を守っていく必要があります。
普段からの危機管理というか、地域自主防災計画というものが必要だと感じています。いつ災害が起こっても、誰が誰を避難箇所に送っていくか、どういうルートで逃げるか、ひとり暮らしのおばあちゃんをどうするか…いろいろなパターンを想定した「命を守る」地域計画が不可欠だと感じます。
今日庁舎内メールで「安芸太田町観光協会」が設立しました。という情報が送られてきました。
合併して2年9ヶ月経っています。いろいろな課題もあったと思います。
せっかく合併したのに、ひとつの町で観光協会が2つあるより、ひとつになった方がいいと思います。
問題はひとつになって何をするかです。
安芸太田町の観光をどうするかです。
観光協会だけの課題ではなく、行政の課題でもあります。
行政は観光協会に対して何を期待して、どう観光振興を進めていこうとしているのか、明確にすることです。
観光を促進する事で何を求めているのか…
観光が町民にとって何のメリットがあるのか…
具体的な目標として入りこみ観光客を何万人から何万人にしようとしているのか…
そのためには、どういった戦略を立てているのか…
目標も目的も持たず、ただ時間だけが過ぎていく…
そんなことのないような「観光ビジョン」が必要です。
行政がただ作っていれば良いということではありません。
町内の観光に携わるあらゆる人たちが連携し、安芸太田町の観光はこういう目的でこんな目標をもってやっていくというビジョンを多くの意見を積み上げて
作っていく過程を大切にしながら策定することが…今、必要です。
参議議員選挙が近づいています。
17日間の選挙戦は、どういった結果をもたらせ、どう変わっていくのでしょうか…
九州の武雄市って知ってますか?
そこの市長は37歳で、ブログをやっています。
確か「武雄市物語」だったでしょうか…
とてもユニークです。
武雄市の自治体のホームページからもその雰囲気をかもしだしています。
映画、ドラマの誘致、若者の活性化対策、今までのシステムを変えていく強さ、明るさ、楽しさが伝わってきます。ぜひ一度ご覧ください。
コメントの中で「市長が変われば市民が変わる、市民が変われば市役所が変わる」いい言葉です。
変わることが全ていい、とは言いませんが、現状に満足していれば、未来はありません。現状に満足することなく、貪欲に前進する。その姿勢が大切なんだな~と思います。PR
No.196|日記|Comment(10)|Trackback
2007/07/06(Fri)22:36
ひとづくりまちづくり情報をお届けします。
7月16日(海の日で祭日)に温井で屋台舟の製作を行います。
ひとまちのメンバーはもちろん、このブログを見られている方も大歓迎です。
ぜひ一緒に屋台舟をつくりましょう。
この屋台舟で7月28日(土)のふれあい戸河内まつりに参加します。
また「みこし連」と一緒にお店も開店させます。お店は「生ビール」販売兼、ひとまち、みこし連の休憩場所となります。
屋台舟はカエル君をモチーフにしています。
制作日には中国新聞の記者の方もこられます。
できれば、新聞に写真を掲載してもらおうと思っています。
多くの方に来てもらいたいと思っています。
お昼にはバーベキューもやりたいと思っています。
詳細はまたブログで紹介します。
ぜひ制作に参加して、当日のおまつりも楽しみましょう♪
No.195|日記|Comment(4)|Trackback
2007/07/05(Thu)19:02
このブログを初めて約1年、カウンターが4,000を超えました。
ブログを書き始めて、何かが変わったような気がします。
まずは、自分が普段思っている事が日記に書くことで明確になりました。
自分が考えていることを読んでくれている皆さんと共有することができること。
自分の考えに対してコメントをいただけること…これが結構大きい。
過去に書いた日記を読んで…ふむ、ふむと思う事ができる。あっそうか、あの時はそう思ってたんだ~。あんな事考えてたんだ~って振り返ることが出来ます。
日記を自筆で書くってなると、なかなか書けそうにありませんが、パソコンだとまめに書けるというメリットもありますね。
このブログだけならいいんですが、他にも2つ日記を書いています。たまにはコピーして同じ内容を公開している場合もあります。
このブログは誰でも見れるし、コメントが書けます。
ヤフーデイズというブログは、友だち登録している人だけが日記を見ることができます。
ミクシーは公開しています。(よく分からないので…)
明日は「平和の火リレー」が安芸太田町で行われます。
芸北から火を受けて、松原を通って、本庁の前で集会があります。そこから筒賀に向かいます。区間が設定してあって、職員や一般の方がトーチを持って走ります。14時過ぎから17時30分まであります。
土日を休んで、7/9の月曜日には、8時30分に筒賀支所からスタートして、加計支所、ミニ集会、保育所の子ども達も走ってくれます。それから津浪、坪野を通って広島市湯来にお渡しします。
この取り組みは自治労をはじめ、教組、民間労組が一緒にやっています。
安芸太田町も「非核宣言」をしている自治体です。
今回の防衛大臣の核を擁護する発言は許される発言ではありません。
町も主体をもって核廃絶、平和を守り続けるための取り組みが求められます。
8月4日には、広島市の原爆ドームから歩いてグリーンアリーナまで行きます。そこで世界平和大会に参加します。
かれこれ10年以上は参加しているでしょうか。
平和の願いはみんな一緒です。
平和でなくては、何もできません
組合も、平和、人権、まちづくりを基本に置いて運動に取り組んでいます。
最近の国の考え方はどうも何だか変です。
国民に対する優しさがありません。
いったい誰のために政治をやっているのか?
7月29日は参議議員選挙です。
いったいどうなるのでしょうか?
自民党が勝って、益々生活が苦しくなるのでしょうか?
それとも野党連合が勝って、政権が変わるのでしょうか?
政権が変わって国民の生活は楽になるでしょうか?
年金は大丈夫でしょうか、輸入される食糧は本当に安全なんでしょうか、教育は良くなるんでしょうか、格差是正はされるでしょうか、消費税はどうなるでしょうか…まったく読めません。
あと3週間ちょっとになりました。
皆さん準備はいいですか。
No.194|日記|Comment(8)|Trackback
2007/07/04(Wed)23:21
今日は19時30分から、地元の川西地区で、7/14日の納涼加計まつりの企画会議がありました。
川西地区では、6年ぐらい前から、納涼加計まつり、五サー市というイベントに参加しています。
地域で一番若かった私が地域の会長をさせてもらった時から参加しています。
地域の事務局を7年間させてもらっていた関係で、会長を引き受けてから、何か地域がひとつになれることをしたいと思っていました。イベントに参加したり、盆踊りを計画したり、広島市との交流もやりました。ひとつの企画を考えるたびに、皆で集まって協議を重ねます。時間をかけて準備を続けます。実施したあとは必ず打ち上げ・反省会をやります。そこで来年はこうしよう、ああしよう、もっとこうしよう…とアイデアが出てきます。イベントでお店もやりました。可部線存続運動の最中では、可部線うどんを販売し大儲けしました。地域の野菜を集めて販売したり、焼き鳥、おでん、生ビールを販売して収益は地域に入ります。数年後、貯まったお金で、地域ほぼ全員でホテルを使って大宴会をやりました。
そのころからでしょうか、皆でいろいろ楽しい事をする喜びを知ったのは。
企画して実施するたびに地域の皆さんが笑顔になる。こんな楽しいことはありません。
これが私の町づくり、地域づくりの基礎となっているようです。
今日も地域の方が30人ぐらい集まって話しをしました。
今年はどんなパレードにしようか、踊りは、曲は、練習日は、誰が何を準備する、打ち上げは、会費は、当日の集合は…あらゆることを協議して決めます。
2時間30分の会議となりました。あっという間です。
今日が7/4、本番は7/14 10日しかありません。
練習日は7/9.11.13です。子どもからお年寄りまで皆で集まって練習します。
う~ん…楽しみだ♪
No.193|日記|Comment(0)|Trackback
2007/07/03(Tue)21:53
皆さんこんばんわ
いつの間にか7月に突入しましたね~
今年も半分終了してしまいました。
皆さんの半年はいかがでしたか?
納得できた半年でしたか?
私の半年は、あっという間に過ぎていきました。
楽しい時は時間が早いといわれていますが…
ひとづくりまちづくり委員会の楽しさ、4月からの異動による新しい仕事に対するワクワクした気持ちが重なり合って充実していたのかも知れません。
2007年の後半も走り続けましょう♪
ある方から手紙を頂きました。
今の安芸太田町は目的地を持たない船で航海している。しかも、その船には大きな穴が開いていて、乗組員が一生懸命海水を船外に出している。
う~ん…そう言うイメージがあるのか。
考えさせられました。
そう言うイメージがあるのなら…払拭しなければなりません。
まず、しっかりと目的地を定める(町のビジョンを持つということですね)
次に大きな穴をふさがなくてはなりません(意識改革ってことですかね)
海水を船外に出している(んっ、これはいいか)
No.192|日記|Comment(5)|Trackback
2007/06/28(Thu)21:47
問題です。
ある町の話です。
財政難でお金がありません。
ある町の課題は、合併するまでにそれぞれのやり方をしていました。
ある町は防犯灯の電気代を全部町が出していました。ある町では集会所に一定の金額を出していました。ある町は自治会に一定額の地域補助金を出していました。ある町では集会所の維持経費を全てだしていました。
合併してひとつの町になりました。
でもまだルールが決まっていません。
さてどうしたらいいでしょう。
統一のルールを作る必要がありますね。
いままで出していたところを基準にして公平にすべに出す事もいいですね。
しかし、町には財源がありません。
では全て一律になしにしたらいいでしょうか。
地域は困りますよね。いままでもらっていたものが0になると。
0になれば、地域でなんとか工面しなくてはいけなくなります。
でもいままでもらっていなかった地域では、地域で維持経費を捻出していたわけです。
いままでずっと自分たちで維持していた地域と、ほとんど町が維持していた地域があったわけです。
それをどうするか…
担当者は考えました。
町の考え方として、これからの地域、住民さんのためにどうすることが一番いいのかと。
町として地域が活き活きと活性化していくことが、住んでいる住民の為、そういう地域が増えるということは町も活性化するということです。
町は地域担当制という人的支援を考えました。
もうひとつ必要なのは財政的支援です。
町には新たな財源がありません。
さてどうするか。。。
バラバラだった補助制度をいちど白紙に戻します。そう廃止です。
そして、新たなパッケージ型の自治振興交付金ということを考えました。
近隣自治体でもやっています。ある程度の財源を地域に配分するやり方です。
一定のルールに従って配分します。
例えば1,000万円あって、10地域に配分する場合、定額10万円+(世帯数×単価)+(人口×単価)として、交付します。
そうしてまとまった金額を地域で考えて使っていきます。
集会所の維持ににいくら、防犯灯にいくら、敬老会にいくら、世話役さんにいくら、地域の課題を解決する事業にいくら…と地域が自由に使えるようにするわけです。
ねっ、良いでしょ。
むっ、でもその財源はどこから持ってくるの・・・・
そうですね。それが一番重要です。
どこからか持ってくるって訳にはいきません。
道路修繕、教育費、医療費などを削ってもってくる訳にはいきません。
では…どこから。。。
この町では、区長さん、班長さんがいます。毎年報酬が支払われています。
地域の代表としてたくさんのお仕事をされています。地域の課題や問題を考えたり、文書の配り物をしたりされています。敬老会の補助金も地域にまとまって支払われています。毎月2回郵便で文書が配られる経費があります。
それらを全部集めると凄い金額になります。
それを財源として、自治振興交付金として地域に交付したらどうでしょうか…と思っています。
いままで頂いておられた方にとっては迷惑な話でしょう。
一生懸命に地域の皆さんのためにされていたのに、個人で貰っていた報酬が、地域に全ていってしまうのですから。
ここが議論のしどころです。
この交付金にしても、報酬、手当て、敬老会補助、郵便料金の経費もすべて公費(税金)でまかなわれています。ようするに町民、地域の皆さん全員のお金です。
報酬、手当て、敬老会補助、通信費をひとつにして、地域全体にルールをもって配分することって、どうでしょうか。
地域にとってはまとまった地域の財源となり、使い方も地域が決定することができます。
ねっいいと思いませんか。
もっと、いろいろな考え方があると思います。
もっと、いい考え方もあると思います。
これは「たたき台」だと思います。
このたたき台をたくさんの方に見てもらい、意見、質問、修正をいただいて、もっと、もっといいものを作っていきたいと思います。
みんなのお金の使い方ですから、皆で考えてきいたいと思います。
たくさん意見が出てまとまらないのでは…と思われるでしょう。
そんなことはありません。意見が多ければ多いほど、いい政策として進んでいくと信じています。
政策は、現在の課題を明確にし、その課題をどう克服していくか、どうやっていい方向に向かっていけるのか、やった事で現状が変わり前よりよくなったか、そして検証です。
完璧な制度はありません。不完全な人間が作ることですから…
何度も何度も検証を繰り返しよりよい制度となっていくものです。
やってみて、問題があれば修正していけばいい、もっとほかにいいことがあれば変更してもいい。
だから、動く事が必要です。
留まっていたのでは前に進めません。
一歩、一歩前進していきましょう。
批判を恐れず、前に、前に、進みましょう♪
No.191|日記|Comment(23)|Trackback
2007/06/25(Mon)22:31
今日は第41回納涼かけまつり実行委員会が開催されました。
もう41回なんだ~すごい。
歴史を感じますね。
実行委員会メンバー約30人が集まって開催されました。
一昨年まで、加計観光協会が主催で行われていました。
観光協会の事務局長が急に辞められたことで、昨年はなんとか商工会が主体で実行委員会開催、事務局もってがんばられました。
そして今年は…観光協会は会長、副会長、理事はいても事務局体制がありません。なので今年も観光協会が主体的に事務を回す事ができず、実行委員会も今日になって開催となりました。
誰の責任とはいえませんが…
「観光協会の責任とはいえない、商店街としてどう考えているのか、実行委員会が遅いというなら、自らが動けばいいじゃないか、誰のためのまつりなのか、考えるべきだ」と言う意見がありました。
まったくその通りだと思います。
結局いままで、観光協会事務局に任せっきり。自分達のまつりという感覚がなくなってきていたと思います。
商工会長が「歴史あるまつりをやめることは出来ない、いろいろと問題はあるが、自分達の町のイベントをみんなで作っていきましょう」パチパチ、拍手です。熱い気持ちが伝わってきました。これが加計のパワーです。人の責任にしない。全て自分のことだということです。
行政もしっかりと現実を見つめ対応しなくてはいけません。
現状分析、問題点・課題を整理して、それをどのように解決するのか、具体的にアイデア、提案しなくてはいけません。
加計まつりだけではありません。安芸太田町全体のイベントを見つめ、観光協会がやるべきイベント、地域がやるべきイベント、行政がすべき事…整理する必要があります。
町が合併し、観光協会が合併しようとしています。そうなる時、何が問題で、どう対処すべきか、考えておく必要があります。先を見通す目がなくてはいけません。町として観光協会をどうするのか。観光協会に何を望むのか。今の職員体制で、安芸太田町の観光全体をまかせられるのか。あらゆる角度から考えておく必要があります。
な~んて…また一人で熱くなってしまいました。
でっ、何であなたがそこの実行委員会に出てるの?って思いますよね。
やっぱり旧加計町のイベントが気になります。いままで関わってきたものは、簡単に、はい、次の担当者にって思えません。ぼちぼち引いていかなくてはと思っていますが…
たくさん集まって話をすれば、なんとかなります。数人の人が決めたものは中身がありません。大勢でいろいろ言い合って、少しづつ決まっていく、そんな会議が大好きです。たくさんいればいるほど、アイデア、提案が生まれます。決して悪くなることはありません。ただたくさんの意見をまとめていくリーダーが必要です。強い意思を持ち、私欲でなく、みんなのために動ける人がひつようです。
この実行委員会は大丈夫です。
町の補助金がなくなったとしても続いていけるでしょう。
地域が必要と思うのであれば、方法はいくらでもあります。
さて我が地域もここ数年まつりに参加していますが、今年はどうでしょう。
実行委員会で話があればすぐにでも動こうということになっています。
楽しみだ~
イベントっていいですよね。
大好きです。
一体感があるでしょ、イベントって。
まちづくりの始まりって感じがします。
寄って集まって話して検討して、ひとつの方向性が固まり、それぞれで出きることをやっていく。本番を向かえ。終わったときの充実感。反省会の飲み…最高ですね。
ということで今日は終わりにします。お休みなさい♪
No.190|日記|Comment(7)|Trackback